新しいワークスタイル:夜勤専従

看護師転職サイトなどで求人情報を見る時、候補を絞る項目はなんでしょうか。

勤務地(病院)?給与?雇用形態?勤務形態?これから増えてくると予測されるのが、夜勤専従看護師です。

夜勤専従なので日勤はありません。

昼夜が逆転するので、誰にでも向く勤務形態ではありませんが、日勤と夜勤が混在するよりも、格段に生活リズムを確立しやすいと言われています。

仕事の分担方法により、多少でも看護師の精神的・肉体的負担を軽減できるならばと、導入する病院は増加するでしょう。

求人側の病院、応募する側の看護師の双方にとって「夜勤」はいつも論点です。

最初からきっぱり夜勤のみ!の方が不満が生まれないだろうと考えられています。

看護師は「夜勤のみ、勤務時間少で収入高」と割り切って看護の仕事をするわけです。

実際の勤務時間ですが、日本看護協会による規定では現在ひと月144時間を上限とするとしています。

したがって、ひと月9~10日(週2~3日)に勤務となります。

通常の週5日勤務と比較すると、ほぼ半分ですね。

個人的意見ですが、夜勤専従が定着すると上限も変更されるかもしれません。

睡眠のとり方を工夫して、生活リズムが確立できれば、平日の日中でもプライベート時間が持てます。

趣味や勉強にとたっぷり時間を取ることができるでしょう。

デメリットとして家族・友人と生活サイクルがかみ合わないことを挙げる人もいますが、看護師の仕事は日勤であっても激務であることは変わりありません。

せっかくの休日も一日ずっと寝ているようなことも。

夜型サイクルに体のリズムが適応できさえすれば、家族や友人と過ごす時間を見つけるのは難しいことではないでしょう。

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