時短勤務のメリットデメリット

看護職には日勤・夜勤・準夜勤など様々なシフトがあり、不規則な勤務と言えます。
業務の進み具合によっては残業になることもあるため、定時で帰れない可能性があります。
そのため、産休後職場に復帰し、今まで通りに勤務する事ができるのか不安に思う看護師も多いでしょう。

「仕事をしつつ、子育てや家事もしっかり行いたい。」
そう思っている方は多いはずです。
そういう時は、常勤ではなく『時短勤務』という制度を利用するのが良いでしょう。

例えば、9時から15時まで時短で勤務し、帰宅後は幼稚園のお迎えに行ったり家事をしたり、余裕を持って働くことができます。
土日を休みにして、家族との時間を大切にすることもできるでしょう。育児中の女性にとっては嬉しい制度です。勤務先によっては、研修や勉強会への参加が強制ではなくなるなどのメリットがあります。

しかし、今まで働いてきた給料とは差が出ること、ボーナスの額も変わってくることは知っておかないといけません。
加えて、仕事量を減らして貰えるわけではないことにも注意が必要です。自分の仕事が勤務時間内に終わらなければ、他のスタッフに後の業務を頼むか、残業するしかありません。
他のスタッフが快く仕事を引き受けてくれれば良いが、内心ではあまり良い気持ちはしないスタッフもいることでしょう。自分の業務プラス相手の業務が加わるのですから、無理もありません。
なるべく作業を効率的に行うようにして、なるべく他の人に迷惑をかけないように気をつけましょう。
アフターフォローやちょっとした気遣いをすることも、職場の雰囲気を壊さずに時短勤務をするためには大切です。

病院によっては、残業をなるべく行わなくていいような制度が整っています。勤務時間内に終わらなそうな看護師がいればリーダーが声がけをし(もしくはリーダーに声がけをし)、他のスタッフがフォローする制度です。
最初に勤務する病院を探す際、そういった制度が整えられている場所だと安心できますね。

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